レーザー学費管理
業務効率化の課題は、レーザー〈学費管理〉で解決
学校経営における重要な位置を占める学費徴収業務を、スムーズかつ整然と遂行するレーザー〈学費管理〉システム。
ユーザー定義の管理区分や細かい徴収設定で、幼稚園から大学までの学園固有の徴収・管理をフレキシブルにサポート。
レーザー学費管理の使いやすさ4つのポイント
多彩な管理項目で
学生情報を把握
学生情報を把握
さまざまな
徴収形態に対応
徴収形態に対応
学生個別の徴収も
柔軟に処理
柔軟に処理
補助金交付状況を
細かく管理
細かく管理
レーザー学費管理の特徴
入金照合にかかる
時間を短縮したい。
金融機関から戻ってくる引落結果コードをシステム内に読み込むだけで、入金照合が完了。ミスなく照合作業ができます。また、不明なデータはリストアップされ、一目で「入金日」「入金額」「未納」「不足」を把握できます。
不足額、滞納者を
すばやく把握したい。
不足額情報画面では、不足額、滞納者をリアルタイムで把握できるので、督促状の作成、発送をすばやく行えます。また、これまでの督促状況を3段階で色分けできるため、次の督促を検討する際にも便利です。
補助金管理の交付状況を
一覧で見たい。
補助金管理の交付状況を一覧で見たい。
それぞれの補助金が、どのように学生に交付されたかを一覧で表示します。
「交付」「還付」「補填」の3つの状況を確認することができます。
それぞれの補助金が、どのように学生に交付されたかを一覧で表示します。
「交付」「還付」「補填」の3つの状況を確認することができます。
保護者宛の案内も
作成したい。
システムに登録してある住所や保護者名などの基本情報を差し込み印刷でき、入力の手間が省けます。また校章などの画像取り込みなど多様なアレンジも可能で、学園独自の請求通知書や督促状など、さまざまな案内を作成できます。