学費管理システム v5.0
主なオプション
学校専用サイトを通じて保護者とデータ上で連絡が可能になり、コスト削減とペーパーレス化を実現します。印刷・郵送費の節約に貢献し、学校運営の効率化をサポートします。
e-Shien
e-Shienにも対応可能
e-Shienより出力可能な情報を当システムへ取り込み、登録情報を有効活用できます。
連携について
スクールマイスター学費管理システムはe-Shienとの連携に対応しております。
e-Shienより出力可能な情報を当システムへ取り込み、支援金支給額や登録情報を有効活用でき、就学支援金と授業料の相殺や経過分の差額調整から返金処理までの一連の業務を効率化します。
e-Shienより出力可能な情報を当システムへ取り込み、支援金支給額や登録情報を有効活用でき、就学支援金と授業料の相殺や経過分の差額調整から返金処理までの一連の業務を効率化します。
機能紹介
収納予定を自動設定
就学支援金の決定によって定まる、都道府県減免・奨学費もあわせて金額設定が可能です。
面倒な金額パターンの割り付けの必要なく、生徒への徴収予定を立てられます。
面倒な金額パターンの割り付けの必要なく、生徒への徴収予定を立てられます。
支援金決定額の調整
支援金の決定時期のずれによって生じる、返金や追加徴収の調整も可能です。
学校特有の金額設定が行えますので、ご相談ください。
学校特有の金額設定が行えますので、ご相談ください。
支援金決定通知の作成
支援金決定通知書の作成ができます。
保護者連絡OPと同時運用することで、ペーパレスで保護者への送付が可能です。
保護者連絡OPと同時運用することで、ペーパレスで保護者への送付が可能です。
保護者連絡オプション
- 保護者との連絡をデータ上で行えます
- コスト削減に大きく貢献できます
- ペーパーレス化を実現
- 学校専用サイトを作成し、保護者への連絡に使用していただけます。
- 印刷費や郵送費を削減・送付漏れや紛失等の防止が可能です。
- 保護者と学校間の連絡業務をサポートします。
- 緊急連絡メール機能やお知らせ機能、アンケート機能を実装しています。
学費との連携
学費管理システムに登録した生徒情報の連携が可能です。
学校側の管理画面で作成したメールやアンケートなどの情報を、保護者の画面上で確認ができるWEBシステムです。
学校側の管理画面で作成したメールやアンケートなどの情報を、保護者の画面上で確認ができるWEBシステムです。
預り金オプション
生徒ごとに預り金残高を確認できます。
学年ごと、学科・コースごとなどにいくら使ったのか把握できます。
預り金業務を行っている学校にぴったりな機能です。
[ 預り金オプション機能の使い方 ]
1.預り金設定(初回のみ)
預り金の種別と科目の紐づけを行います。この紐づけにより、請求金額のうち預り金の収入を判定します。預り金種別は追加可能です。
2.預り金登録
預り金登録は、生徒ごとや所属ごとでの登録が可能です。使途別に随時登録を行います。
3.預り金精算
生徒ごとの残高に応じて、精算(返金)情報の作成を行います。上記図のようなフローで預り金の残高を計算し、精算情報を作成します。作成後銀行への振込データの作成も可能です。